ダメだダメだ。全然ダメだ。
こんな程度じゃ燃えねぇ。燃えないゴミだ。貧しい時代に持っていたハングリー精神が、
熱い魂が失われている。
取り戻しつつあるがまだまだ全然足りねぇ。
全てを焼き尽くす灼熱の魂(マインド)。
私が今一番に手に入れようとしているものだ。
元々私の持ち物だからな。
ちょっと他に預けていて、
取り戻そうとしているものだ。
そして多くの者が欲するものの、
入手方法がわからないものでもある。
残念だが、かけがえのある金を払っても手に入らんぜ。
だが、どうすれば手に入るのかを私は知っている。
かつて持っていたものだからな。
多くを手に入れ手放したのだ。
故に、手に入れたものを、また手放せばいい。
バカ正直にすべてを捨てる必要はない。
「今」、必要のないものを、無駄に持っているものを手放すのだ。
今実施すべき行動の選択肢を狭めていけ。
決断を減らせ、研ぎ澄ませ、集中しろ。今使わないモノに埋もれるな。
そこに存在するだけで意識する。
意識してとらわれるという事は、生きている今という時間を奪われることだ。
それはつまり死ぬことと同義。
「今」使いもしないゴミを「いつか使うから」などと悠長な。
いつ来るかわからない時におぼれて、今を死んでいくつもりか。
無駄にゴミをとっておくものは
ゴミに埋もれて死ぬさだめ。
ゴミがゴミを量産して、ゴミに埋もれて死ぬつもりか。
そのような、ゴミのような人生を生きて貴様は満足なのか。
燃えるような魂と
燃えるような人生を欲するならば
無駄を削れ、不用品を処分せよ。
手放したものに比例して、熱き魂に火がともる。
熱き魂は虚無と渇望、ハングリー精神に宿るもの。
持たざるものの熱さ、望むものの熱さなり。
捨てるほどに、求めるほどに熱くなる。
人生における行動の、選択と決断を減らせ。
鋭い一撃を見舞うために。
本当に必要なものと人
本当に必要な行動と
本当に必要な決断にあふれた
熱い魂をもった熱い人生を生きてみないか?
まとめ
「熱い魂=渇望/持ち物」本当はもっと複雑だが大体こんな感じだ。
萌エロ、ああいや、燃えろ。