PEPECASHの将来性。難点と魅力。高騰暴落理由

2017/12/28

ネタ

t f B! P L
イケてる仮想通貨トレーダーは
みんな豪運(PEPECASH)を持っているものだ…。

どの仮想通貨ブログ記事も
自分の保有する仮想通貨をほめちぎる
ポジショントークばかりでつまらん。

という事でキレたKはPEPECASH(ペペキャッシュ)ホルダーだが
難点を指摘しディスる。
ついでに2017/12/8の高騰暴落理由、魅力と将来性を述べる。

ペペがキモい

これがPEPECASHが買われない最大の要因であろう。
キモい。キモすぎる、あまりにも。

…だが、それがいい。
よくわからん印象にも残らぬコインよりは、余程。

海外では受け入れられている。
見ようによってはかわいく見…え……る…。

(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..

…萌えキャラ化がほしいな。
こんなカンジで。

しょせんトークン

CounterParty(カウンターパーティー)より生み出されし
ビットコインのチェーンを利用したトークン。
大衆は「仮想通貨に一歩劣るもの」
と認識している事だろう。

本質的には仮想通貨もトークンも大差ないのだが
その心理的障壁は価格に反映されている。
だから安い。

まぁ、徐々に認識改まり高騰予想。
仮想通貨バブルから飛び火してのトークンバブル。
乗り遅れた新規参入者追加して宴は続く。

送金手数料がBTC(ビットコイン)かPEPECASH払い。高い

PEPECASHは主にZaif(日本)Tux Exchange(カナダ)の取引所で買える。

送金手数料(2017/12/28 11:40時点)
Zaif 【0.00700 BTC】⇒12,186 円
Tux Exchange 【500 PEPECASH】⇒5,650 円

Zaif上がってんじゃねぇか (_・ω・)_バァン!!
12/15時点【0.00420 BTC】だったのに。

ビットコインは送金手数料で着金スピード変動、だが遅い。
2017/12/20~処理増加遅延、送金詰まり。
キレたKが確認した時は未確認取引数28万程度だった。

新規ビットコイン取引リストの実況更新

いつまでも着金しないよりましか…。

取引所により通貨まちまち。
運用(送金)にBTC必要。高い。遅い。メンドイ。

ライトニングネットワークによる手数料削減に期待。
まだまだ先の話か。

2017/12/8のPEPECASH高騰暴落理由

これはPEPECASHの知識なき者が
儲けようと先走り爆死。

Zaifでペペ期待高まり過剰に高騰。
Tux Exchangeには安いペペがまだ大量にある。
Tux Exchangeで安ペペ大量購入と同時に同量をZaifで大量売却。
アビトラでほぼノーリスクで儲かる。
※BTC暴落等リスクがないわけではない(TuxはBTC建て)。

といった所か。安く買って高く売る。貿易の基本だな。

この高騰で高値掴みした者に足りなかったのは
運ではなく、知識。

もっと言えば、PEPECASHに対する愛。
愛が足りなかった。

愛があればペペについて調べるし、知っていて当然。

Tux Exchangeのペペの値段を見れば
高すぎると判断し自重、
もしくはTux Exchangeへ乗り込んで安ペペ購入できたはず。
無論、zaifペペ高騰⇒アビトラ売却暴落⇒それ以上の買い上げ。
の可能性も0ではない。

が、直近未来高確率で発生しうる暴落リスク回避しないのは
あまり賢明とは言えない。

知識はあって当然。
その積み重ねの上、運が必要なのだ。



zaifチャットで
「海外は〇〇円!!( ・`ω・´)」
とか必死の注意喚起していた者が
「ププw」「売り煽り必至w」
のように無下に扱われている様を見るのは……。

とても、おもしろうございました(笑)

…それにしてもこのアビトラで一番儲けたのは一体誰なのか。
全く見当もつかんな。
あー腹減った、ペペロンチーノでも食べに行くか(笑)

PEPECASHの将来性

キレたKはPEPECASHをホールド中。
相対評価額安く伸びしろあり価格上昇を予想。
PEPECASHの主用途はRare Pepe購入
⇒それをみてニヤニヤする事。

Rare PepeやMemory chainなど
カード売買を通したトークン価値のトレード。

趣味傾倒のユニーク、通貨機能に重きを置く必要なし…悪くはない。
が、キレたKは下記2点に期待している。

海外コミュニティの存在。
投資対象として火がついた時のムーブメント。


海外でペペ認知向上し流行
⇒「PEPECASHである」という理由のみで買われる
⇒天災のごとき破壊的上昇可能性

さながら、チューリップバブルのように。

チューリップバブルとは
チューリップ球根本来の用途を考えれば
とても見合わない大金を投じる人間の愚かさを説いた話、
ではない。

チューリップがチューリップというだけで投機対象となる。
偶発的ムーブメントの相場暴騰可能性を示唆する夢のある話である。
…無論、ウソだ。

まぁ、アレだ。
日本や海外で流行って劇的高騰可能性あるなら
例えそれが発生せず突然消滅したとしても
その期待に賭ける価値があると判断する。

自然な形で発生したコミュニティ。
本物だけがもつ輝き。

MONACOINは非の打ち所なく輝いていた。
PEPECASHは少々危うい光を放っている。


ま、世界というのはおよそ凡人に推し量れるものではない。
だからこそおもしろいのだ。

PEPECASHに対する大衆認識

みんな「トークンだから」「ペペキモイから」と言って嫌煙している。
だから買うのだ。

買っているのはPEPECASHというトークンではない。
PEPECASHというブランドの、分割されたオーナー権だ。

…無論ウソだが、
成功する人間というのはそういった決意や心意気、
こころざしを持っているものだ。

教会の話など有名であろう。
教会を建設している3人の男に尋ねる。
「なにをしているのか」と。

A「レンガを積んでいる」
B「建物の壁を造っている」
C「歴史に残る偉大な大聖堂を建設している」

C!!!全力でCにベット!!!
パフォーマンスが高いのは言うまでもなかろう。

大衆の認識が「ペペってイケてるよね」と
変わってしまってから買うのでは遅い。
少し資本を持っているものが参入すれば
時価総額の低いトークンなどあっという間に高騰する(買い煽り)。

将来有望そうなものが
始まった初期の安い段階か
売り浴びせられ安くなった時に
それを助ける心意気で買い支えるのが至高。

弱きに資するが投資家の責務、
ノブレスオブリージュというやつだ。

PEPECASHホワイトリスト入り

2017/9/29金融庁発表ゆえ周知の事実だが、
仮想通貨交換業者登録一覧。
ひいては日本の取引所で取り扱う仮想通貨ホワイトリストとなる。

ここに燦然と輝くPEPECASHの文字。
ややおもしろい。

あとがき。ラップやアニソンでも聴きながらPEPECASHトレードッ!!

PEPECASHラッパー。

アニメ【えむえむっ!】オープニングテーマ。
そこの迷えるオマエ惰性感満載のface♪
すがるワラを探して他力本願バンザイ?
ここに来ただけお利口ねボウヤ♪
聞いてあげるわ早くゲロっていっそGo to Heaven♪

人生観カエルような出会いになるから~♪
そんなビビってないで全部あずけりゃいいのよ♪


当の私は出来損ないでそうしようも無くて♪
夜明け夢見ては地べた這いずり回ってる♪

おっと、ディスるつもりがいつの間にかよくわからないカンジに。
ま、世の中なんてそんなもんか。

_(┐「ε:)ノシ ジャ!!

※注意※
投資は自己責任。上記鵜呑みにせず1つの意見としてとらえる。
投資家であれば、自分を信じ、自分で決断を下すのは当然の事である。

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機械メーカー総合職正社員10年勤務後退職。 エクセルVBAプログラム歴 5年。 LibreOffice(無料)でVBAマクロ検証。
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