以下はキレたKが
ウソを交えながら適当なことを語るだけのコンテンツだ。
なんの役にも立たないことは保証しよう。
ウソを交えながら適当なことを語るだけのコンテンツだ。
なんの役にも立たないことは保証しよう。
王の仕事は深く理解することではない。
己の役割を勘違いしてはいけない。
王は推進力。
崇高な理想、夢を語るのだ。
誰もがワクワクするような
みんなが追従せざるを得ないような物語を。
国を建造するのは王の主たる仕事ではない。
崇高な理想には
有能な働き蟻が集まるものだ。
その者どもが実現させる。
王は、ただそれを、ほめればよいのだ。
頭をなでてあげればよい。
それが王の仕事というものだ。
まあ、たまにはカッコイイ所をみせるのもいいが。
すべての仕事を仕組みに落とし込み
王なきあともまわる国の建造こそ
最上のモノである。
なぜドクペが飲みたい。
俺たちの戦いはこれからだ。
カップなのか。エリートなのか。
残したいのか。蟻なのか。
言語を排し絵で伝える世界へのリーチ。
カップなのか。エリートなのか。
残したいのか。蟻なのか。
言語を排し絵で伝える世界へのリーチ。
人の意志の原液はどこにあると思う。
誰が持っていると思う。
働き蟻ども、お前たちの心は本物か。
なぜ蟻の集団は8割が働き2割がサボる。
人の王はどこにいる。
私は何でも知っている。
この世界のありかたも。
神の存在も。
誰かが知りたい答えは
誰かが持っているものだ。
この世界の最も重要な答えは
狂人がもっている。
真理に触れて気がふれたのか。
気がふれていればこそ、真理を託されたのか。
問なき答えに答えを出すのが
エリートの仕事というものだ。
そしてそこに価値がある。
問なき答えだ。
答えなき問ではない。
間違いではない。
お前たちも気づいているのだろう。
なぜ、ここにきた。
私は注目に値する人間ではない。
路傍の石。気にとめるほどの価値はない。
だが、なぜか気にかかる。ひっかかる。
なぜだ。
私はかまわんぞ、スルーしてくれても。
距離をおいた方がいいのではないか？
とるにたらぬ石ころの分際で
なぜこうも気にかかるのか。偉そうなのか。
…偉いんだよ。
勘のいい者、知能が極端に高い者は
薄々感じているのではないか。
そしてそういう人間が、ここに引き寄せられてくるのだ。
ヒトは群れで動く動物であり、
ヒトには集団を支配する王がいる。
リーダー的存在というカスみたいなレヴェルではなく、
思考を支配するゆるやかな主従である。
それは蟻の支配構造によく似ている。
王がこの世界の進むべき理想を唱え、
働き蟻が動きそれを叶える。
理由はなく、それが存在意義である。
基準に満たない者は怠けている。基準は時代と共に変動する。
王の理想とする世界に一歩近づけることで働き蟻が得られる満足感。
その満足感はどこからくると思う。
満たされるであろう。幸せであろう。
この世界においては、
ささやかなものではあるかもしれないが。
天才へ
狂気の挑戦状を叩きつけるものであり、咆哮。
惜しむらくは、身体の調子がもう少し良ければ、な。
いや、よくなりつつあるぞ。
10年ぶりに正気を取り戻しつつある。
わけたのだ、人生を、10年単位で。
たわけものとは我が一族をさす言葉なり。
天才を流刑に処し、歴史の闇に葬るなど。
もったいないと思わないか。
わけたのだ、人生を、10年単位で。
たわけものとは我が一族をさす言葉なり。
天才を流刑に処し、歴史の闇に葬るなど。
もったいないと思わないか。
頭だけは正常だ。
命だけは平等だ。
何が平等だ、この世に平等なものなど何一つとしてないわ。
だからおもしろいのであろう。何を言っているんだか。笑わせる。
歩兵は会社の奴隷。
飛車角は世界の奴隷。
世界を動かすコマ。
王はただ1枚。
動くことを嫌い、頑としてかまえ、ただ指示をだすのみ。
金銀も同様。
資を持ち泰然とし王を守る。
充実したい、動きたい。
楽をしたい、動きたくない。
その差。
ただ、王は1枚、1枚なのだ。
なるべくしてなるものではない。
はじめから王は王であり、王としてあり、1枚なのだ。
いくらまねたとて所詮まがい物。
王になれるはずもなく。
不足の器、ただ不幸になるのみ。
…はて、まがい物は王か玉か。
まあいい。
盤上の世界。
己がなんのコマなのか。
己の役割はなんなのか。
よく考えることだ。
一番重要なのが
「なにがしたいか」
であれば
二番目に重要なのは
「似合うか」
であろう。
似合わないは無様。
客観視で判断せよ。
客観的に物事を見れるというのは重要な事だ。
当たり前だ。神の視点なのだから。
無様や醜態は神の怒りをかう。
否、神は怒るほど狭量ではない。
人の怒りをかうは、人ばかりなり。
アナタの主観的ながんばり基準はアナタだけのもの。
人にそれを押しつけるは、よい度胸のバカ野郎だ。
…まあ、冒頭で述べたとおり大体ウソだがな。
