以下はキレたKが
ウソを交えながら適当なことを語るだけのコンテンツだ。
なんの役にも立たないことは保証しよう。
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なんの役にも立たないことは保証しよう。
■あらすじ■
組織の足をひっぱるウンコは必要悪。
愚者は賢者が正しさを確認するための鏡であり
反面教師として有用。
愚者は賢者が正しさを確認するための鏡であり
反面教師として有用。
能力が低いうえに
会社に1日8時間以上拘束されている人は
仮想敵が私のような時間拘束のない
キレたイカレサイコパスニートだとして
なかなか不利な状況ではないかね。
いや、違うか。
勝負する土俵が。
能力の低い人間で組織に所属しているというのなら
可能な限りしがみつくべきだし、
争う相手は同じ組織内の人間か。
だって能力が低いのだから。
会社を辞めたとて何もできまい。
個人として戦う力はゼロであろう。
辞めるべきは能力のある人間だ。
組織を辞めて新しいことに挑戦して失敗したとて
また組織に戻れる。
だって、組織人として優秀な能力があるわけだから。
戻れないとしたら、
それは単にアナタの能力が低かったというだけの話だ。
…うーむ。これもまた少し違うか。
現在進行形で世界は大きく変動している。
辞めたあとの時間経過が大きいほど
元の居場所のパイは縮小する。
故に、戻る場所はなくなっている可能性が高いな。
もしくは以前より高い能力が必要。
能力が以前と同等なら、より低い待遇となろう。
まあそこは
人としての根源的能力が高ければ
なんとでもなる。
情熱と体力と健康。
特に健康。
これを損なうと殺る気や体力や情熱も大幅ダウン。
不健康な状態で情熱を燃やすとか
ワタシにはムリ。ムリだったよ。
完璧主義者の欠陥だな。
仕方あるまい。三つ子の魂百まで。
性分である。
できることといえば
絶対に健康を損なわないよう
最優先にすることくらいであろう。
私の言う最優先は、
口先だけのガンバロウ目標ではない。
会社で働くことがストレスで
健康を損なうと判断すれば辞める。
睡眠の不足で健康を損なうと判断すれば
全てを放棄して寝る。
「そんな無責任なことできるか」
と思うだろう。その通りだ。
私もそういったことができるような無責任な人間ではない。
だから逆算して、
どうすればそこに到達するか考えて、
そう振舞えるように歩を進めて到達した。
ニートという頂きに。
話がそれたな、戻そう。
みんなで同じように動いて画一的に儲ける時代は終わりだ。
儲け方も分散し多様で局所的である。
組織は決断のはやさで個人に勝てない。
組織と個人の比較もそうだが、
世界との比較でも日本組織はスピードが遅すぎる。
無論「日本組織は全て遅い」というのも間違いで
当然中には決断のはやい組織もあるのだろう。
日本、中国、アメリカといった
国でくくった中から探すと
日本はおそい組織が多いから
はやい組織をみつけるのが困難、というだけで。
ちなみに私のブログ更新スピードも死ぬほど遅いが、
それは単にダラダラやっているからなので棚にあげる。
それは単にダラダラやっているからなので棚にあげる。
だからこそもう国単位でみても
残念な結果が浮き彫りになるだけで
メリットがないというか。
仕方がないというか。
「日本組織は総じて遅いけど、ウチは違います」
といったていで、いくしかないだろうと。
VTuber界に凸した
某製薬会社とか
という印象をもった。
「トップの決断がはやい組織」
という印象をもった。
何をやるにしても結局、
トップが許可を出さねば
実施できぬのが組織というものゆえ。
広告塔としてのVTuber参入という選択は正しい。
大衆にリーチする、売る商品があるのだから。
VTuberが失敗したとて、
大資本の前にはかすり傷であろう。
決断のはやさや
新しいことに挑戦する姿勢をアピールした時点で
つまりVTuberを
組織としてはやい段階でやってみた時点で
組織としてはやい段階でやってみた時点で
その先の活動がどうなろうが、
試みはすでに成功していると思うがね。私は。
まあ今後の活動も
成功するにこしたことはないが。
世はバーチャル戦国時代に突入。
といったところか。
あー、最近VTuber動画ばかり見過ぎて
ドライアイがハードラックとダンスっちまってるぜ。
これは目薬必須だな。マジで。
セノビックうまし。飲んだことないけどな。
セノビックうまし。飲んだことないけどな。
L('ω')┘三└('ω')」ﾍｲ!ﾍｲ!
以上。
