確かに雇われはそうだろう。
だが、人がやる個人投機家はいなくならない。
ワイが投機家やからポジショントークっぽいけどね。
要は相場に挑む人がいて、市場があり、
その中で多数派の負け組と、少数派の勝ち組がいる。
これは投機市場に限らず全ての市場、分野、場所でそうだろう。
人がいる限りは普遍的に続くものではないかと。
需要の規模が違ったり、細かい点、
割合に多少の変動はあるかもしれんが。
AIによって相場の大勢の流れが動くとして、
順に張る人と逆に張る人がいる。
どちらかは勝つ。それだけの事や。
競争しないという選択肢はないのよ。
自分にそのつもりがなくても
比較して選ばれるパイの奪い合いが人生の本質だから。
人が、個人投機家が全会一致で負けるという事はなかろう。
多様性をもたせて、氏ぬヤツといきるヤツがでるだけや。
人がその時代に合った勝てる成功法則を考えて、
AIがそれを取り込んだ成功法則を考えると、
イタチごっこになるだけ。
だから優秀な少数派の投機家は
成功法則の方角に修正を加えて正しく射抜く。
勝つヤツぁ勝ち続けるってことや。
富むヤツが富み続けるように。
繰り返すが個人はな。
雇われは、大きな動きは、AIで動かした方が効率的やろから。
事実減ってるしな。
数学の必要性
数学はできた方がいい。√(ルート)とかlogとか微分積分使わない?
そりゃそうやろ、人によるが。私もそう思う。
重要なのはそこではない。大きな勘違いをしている。
数学において「〇〇は実生活で使わない」
の反論は数学という学問の本質を見誤っている。
それでも数学が必要なのは、実生活で活かされる点は。
複雑なモノを読み取り数値的に正しくすばやく判断する能力。
積み上げ、その結果に至る過程。
私は過程より結果が大事という事が多い。
それは実社会において、だ。
場合による。数学は教育で学習。
高校数学で到達する複雑な結果、ルートやログや微積が重要ではなく、
そこに至る過程積上を能力として習得することに数学の価値がある。
習得した能力を社会に還元するとき
「過程」で得た能力を使って「結果」を出す。
愚か者はその切り替えがわかってないから
「過程が大事」とかわけのわからんことをほざく。
「学ぶこと」それを「活かすこと」
「教育で享受」し、「社会に提供」する。
社会還元時の、その切替、本質的な違いを理解していないのだ。
0と1、どちらが大きい数値か。
これはわかるだろう?
社会ではコレをもっと複雑にした形の
問題に遭遇することになる。
その時、どちらが大きい数値か、
高いか、安いか。
複雑な事象を読み取り、はやく正しい判断を下すのに
必要な能力は何で、それを習得できる学問は何か。
答えるまでもあるまい。そういうことやぞ。
未来こんななるで
理想をかたれば未来はベーシックインカム的な。
まず全体に最低限度のポイントを平等に付与。
それでゲーム、投機を実施して
強いヤツ、いい結果出したヤツは
ポイント増えてよりよい生活みたいな。
100年後はそんなカンジなるやろ。
公平感が大事なんやで(笑)
ボクの思考はボクのみえる範囲で
未来に影響を与える。
有名でも稼げない?違う違う。
ボクが認識していない人は有名の内に入らない。
人に興味がないボクが認識してこそ有名といえよう。
有名でも稼げない?違う違う。
ボクが認識していない人は有名の内に入らない。
人に興味がないボクが認識してこそ有名といえよう。