【OBS】YouTube動画とライブ配信改善点まとめ【フォートナイト】
自分用備忘録、改善したら随時更新。
2021/03/19
■OBS⇒マイク歯車⇒フィルタ⇒ノイズゲート⇒解放閾値。
-26dbから-19dbに変更。
ゲームBGMを流した状態で、無言で、
マイクの感度メーターがゼロに収束する値に調整。
■YouTubeライブ設定
低遅延⇒超低遅延に変更
■VbWinPos(windows10ソフト)
ウィンドウ位置を記憶、1クリック整列。
プロパティ⇒互換性⇒管理者としてこのプログラムを実行する
にレ点☑を入れる。
・Chromeブラウザで、チャットウィンドウは
タイトル「https://studio.youtube.com/live_chat」部分一致、で指定可能。
・ライブ配信画面は
タイトル「ライブ配信 - YouTube Studio - Google Chrome」完全一致。
■Puppet3R(windows10ソフト)
アバターは以前より上記ソフト使用。
2021/01/27
Dドライブ容量あけのため別アカに動画ファイル移動。
15分以上の動画あげるため電話番号SMS認証。
1つの電話番号で認証可能なアカウント数は1年に2個まで。
YouTubeの動画アップロード数1回まとめて15本が上限で、
1日で100本が上限と判明。
1日(24時間ごと)でなく、どこかの時間で制限解除され再度100本
アップロード可能となる。
YouTube標準機能でドラフト状態からの一括公開は不可。
ただし、以下のスクリプト実行で一括公開可能を確認。
【参考】YouTube でドラフトから一括公開するスクリプト
【注意】少し時間かかる、動作中chrome動かすとエラーで停止する。
ただ、一個ずつポチポチ公開するより楽。
使い方はスクリプトページに記載あるが一応説明すると、
Chromeでドラフト状態のチャンネルの
コンテンツ表示した状態で「F12」おす。
検証モードになるので、右下のコマンド入力の
カーソル点滅してる空白部分に
スクリプト貼り付けてEnterで動作する。
ページの読み込み速度に合わせてスクリプトの
setTimeout数値(待ち時間)小さくするとスピードはやくなる。
editDraft = async () => { return new Promise ((resolve) => { document.querySelector('[label="ドラフトを編集"]').click(); setTimeout(() => resolve(), 1000); }); }; activateLastStep = async () => { return new Promise ((resolve) => { document.getElementById('step-badge-2').click(); setTimeout(() => resolve(), 1000); }); }; doneEdit = async () => { return new Promise ((resolve) => { document.getElementById('done-button').click(); setTimeout(() => resolve(), 4000); }); }; closeDialog = async () => { return new Promise ((resolve) => { document.querySelector('paper-dialog#dialog ytcp-icon-button[tooltip-label="閉じる"]').click(); setTimeout(() => resolve(), 1000); }); }; publish = async () => { await editDraft(); await activateLastStep(); await doneEdit(); await closeDialog(); }; publishAll = async () => { for (i=0; i<30; i++) { if (!document.querySelector('[label="ドラフトを編集"]')) { break; } await publish(); } }; publishAll();
2021/01/16
YouTube動画説明欄にもしもアフィリエイトリンク(Amazon)を貼る。
以前は規約違反だったがOKになった。
【参考】もしもアフィリエイトの広告リンクをYouTubeに入れる方法
【例】■JVC NAGARAKU SP-A10BT-B(ネックスピーカー)のURLリンクは
となる。
2021/01/15
【参考】【貰う】Amazonほしい物リストで住所・名前を匿名で公開する方法【2021年1月版】
2021/01/13
OBS、配信時現在時刻右下追加、幅360、高さ90。
【参考】【MAC/Windows対応】OBSで現在時刻表示ツール
2021/01/08
【OBS】設定⇒出力⇒配信時に自動的に録画、にレ点チェック。
配信終了時に時間経過が同じ動画ファイルがPCに保存される。
チャット表示サイズ調整、幅300、高さ290。
【Chat v2.0 Style Generator 日本語版】
ユーザー名とバッジを非表示、レ点チェック。
チャット欄を小さくしてもスクロールするようにする、レ点チェック。
【参考】Chat v2.0 Style Generator 日本語版
2021/01/06
OBS、チャット表示追加。
【参考】【YouTube Live】全5種類、コメントを配信画面に表示する方法。透過も可能
2021/01/03
【フォートナイト画面設定変更】
描画距離:遠い⇒最高
影:高⇒オフ
アンチエイリアス:最高(線なめらか、オフなら若干PC負荷軽い)
テクスチャ:最高
エフェクト:高⇒低
ポストプロセス:最高⇒低
モーションブラー:オン⇒オフ
◎特に影が消えるとみやすい、エイムしやすい!!
【OBS】
マイクにフィルタ「ノイズ抑制」と「ノイズゲート」追加、数値はデフォ。
ゲイン音量上げはOBSからソフト「EqualizerAPO」使用に変更、
こちらの方が音割れしなかった為。
【参考】あらゆるアプリケーション上で動作するオーディオイコライザー!「Equalizer APO」。
【ボイチェン】
恋声⇒Cakewalk(Rovee)変更。
恋声は長時間使用でバッファ増加し動作不安定となる。
⇒ノイズ増加と動作停止(応答なし)。
Rovee使用で解消、特に問題なし。
【スピーカー変更】
前回■Anker Soundcore 2(ポータブルスピーカー)■
今回■JVC NAGARAKU SP-A10BT-B(ネックスピーカー)■
ゲーム音がマイクに入って発生するノイズを消すなら
密閉型のイヤホンかヘッドホン安定。
だがネックスピーカーはどうか試した。
Soundcore2よりはマシだが音漏れするのでマイクノイズはのる。
しかし耳ふさがないし軽い(88g)ので楽。
音質もコスパもSoundcore2の方がよいが、
重量や用途違うので比較するのは違うかな。
…次回はOBSがゲーム音をちゃんと拾った状態で配信したい。
ライブ配信不安定。
1つ注意点、スピーカーあるあるだが初回起動時の音質はゴミ。
1~2日使って慣らし運転完了で劇的に音質クリアになる。
知らないとゴミつかまされたと勘違いして捨てちゃうかも。
現時点ほぼネックスピーカー使用。防水ないので風呂はSoundcore2。
ネックスピーカーのノイズがどの程度マイクにのるのか参考動画。
■【フォートナイト】IOガードを撃破するライブ【キレたK】■
2020/11/20
歌ってみた用マイクはあるがゲームするには邪魔なのでオーテクのピンマイク購入。
■audio-technica モノラルマイクロホン AT9904■
ただ、YouTubeの聞き比べ動画見たり、実際使ってみて音が少し籠るカンジがする。
同価格帯のソニーの方が若干クリアに聞こえたのと、
配信定番マイクらしいのでECM-PC60買ったほうが良かったかも。
AT9904も別に悪くはない、隣の芝生は青い的な。
次買う機会があったらソニーも試してみたい。
【注意】マイクをPCに直接接続するとホワイトノイズがのった。
マイクをVT-4(オーディオインターフェイス)に接続して、
VT-4をPCにUSB接続するとノイズが少ない。
オーディオインターフェイスはノイズの少ない状態で
入力音を大きくするイコライザー機能を兼ねる。
ハードウェアボイチェン機能もあるが不使用。
2020/11/19
NURO光導入。回線速度向上。WiMaxでもフォトナは可能だが、フォトナ+配信はアップロード速度不足でフォトナがラグる。また通信容量オーバーで18~2時に速度制限がかかる。引越し時にネット回線変更手間省ける長所あるが配信するならアップロード速度はやいNURO光よい。NURO光導入体験談はいつか記事にまとめる。
【参考】インターネット回線スピードテスト